藤井寺観光案内 お店周辺の名所・旧跡をご紹介します。

葛井寺

十一面千手千眼観世音菩薩で有名な古刹  
藤井寺駅から徒歩5分
  西国三十三箇所第五番札所


神亀2年(725年)、聖武天皇の勅願で行基が創建し、平安時代になって平城天皇の皇子・阿保親王が再興したそうです。
百済王族の子孫である渡来人系氏族葛井(藤井)連(ふじいのむらじ)のゆかりのあるお寺です。寺を再興したと伝えられる阿保親王の母も藤井氏の出身です。

国宝乾漆千手観音坐像
(十一面千手千眼観世音菩薩像)
本堂宮殿内に安置される本尊。毎月18日以外は開扉されない秘仏です。8世紀半ばごろの作で、八稜形框上に宝瓶を据えた五重蓮華座上に坐し、像高は130.2cm(頂上仏面を含めた像高は144.2cm)。胸前で合掌する2本の手を中心に1039本の大小の脇手が円形に展開しています。
日本に現存している千手観音像としては最古のものの一つです。
 
 大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21


辛国神社

物部氏ゆかりの神社  
藤井寺駅から徒歩5分
  雄略天皇の時代

祭神は饒速日命、天児屋根命、素盞鳴命の三神
千五百年程前、雄略天皇の御代に創設された神社
雄略天皇が物部目大連にこの地方の所領を与え、物部氏がその祖神である饒速日命を祀り祖神廟としたのが創始ということです。社名の由来は異説種々あるが、物部氏の末裔である辛国氏が祭祀をつとめるようになり、辛国神社と称するようになったそうです。

言い伝え

神社の境内にある辛國池とよばれる池があります。
昔はもっと大きくてきれいな水をたたえていたそうです。
ある時、奈良の春日大社から神様がこの辛國神社に来られることになりました。神様の道案内をしたのが、なんと奈良の鹿でした。次の年から辛國神社の祭りに、春日大社からのお使いとして鹿が来るようになり、旅に疲れた鹿は辛國池の水を飲み疲れをいやしたそうです。この昔話を伝えるため、当時の様子を描いた絵が代々のお社に引き継がれ残されています。

 
大阪府藤井寺市藤井寺1-19-14 

 
道明寺

菅原道真公ゆかりの神社 
道明寺駅から徒歩5分
  学問の神様


菅原道真公をおまつりする道明寺にある神社
道明寺周辺は、菅原氏の祖先である土師氏の所領で土師氏の氏寺である土師寺が建立された。

延喜元年(901年)、菅原道真公は大宰府に左遷される途中に土師寺に立ち寄り、叔母に当たる覚寿尼公との別れを惜しんだ。

道真ゆかりの地ということで、道明寺は学問の神としての信仰を集めるようになった。

うそかえ神事
現在も学問の神として地元の人々に親しまれている。また境内には80種800本のの木があり、梅の名所として知ら
れている

行事としてうそかえ神事(1月25日)が有名
菅原道真公が左遷先の大宰府に到着した神事の際、襲来した無数の蜂を一群のうそ鳥が飛来して蜂を食い、人々を救ったという故事による。参拝者たちが授与された「うそ鳥」の入った袋を交換しあう。
 
 
 大阪府藤井寺市道明寺1-16-40


 

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